こんにちは~!

エネフィだよーーー!(^^)!

今回は新年を迎えたので、「お正月編」を紹介していくね♪♪


また、たくさんの方に共感してもらえたら嬉しいなぁ~~~~☆

お正月 編

元旦は新聞のチラシの量が膨大

めでたいお正月ですが、新聞配達員にとっては一番大変な日でもあります。
新年のセールや福袋などのチラシが大量にあり、いつも以上に往復しないといけなかったり、新聞がポストに入らなかったりといろいろな苦労があるそうです…。

お年玉目当てで親戚の家へ

自分の家に来てくれるタイプの親戚もいますが、来ない親戚も少なくありません。少しでももらえるお年玉の額を増やそうと、親戚の家を訪ねます。

あげる側になって気づくお年玉の出費

お年玉をあげる側になって出費がなかなか多いことに気づきます。
もらえる側は嬉しいだけですが、あげる側だとなかなか痛い出費。
でも、自分がもらえる側の嬉しさを知っていたり、もらっていた恩があったりして、あげないわけにもいきません。

子どもの成長に驚く

今度は大人側からの視点です。お年玉をもらいに来た子の成長に驚かされます。子どもの1年の成長スピードはすごいです。また、その成長を感じるたびに、自分が歳を取ったと実感させられます。

お賽銭は語呂合わせで

お賽銭の額は「5円(ご縁)」や「11円(いい縁)」、「25円(二重にご縁)」、「41円(始終にいい縁)」などの語呂合わせで投げる人が多いです。
最も多いのは、用意しやすくて縁起もよさそうな「5円」ではないでしょうか。

おみくじは木に結べばいいのか、持って帰ればいいのかわからない

おみくじは木に結んだ方がいいという人と持って帰った方がいいという人の両方がいます。
結局どっちが正しいのかわからなくて、納得しないまま結んだり、持って帰ったりするでしょう。

寝正月派と出たがり派で行動が極端に変わる

寝正月で過ごす人も多い中、出たがりな人もいます。
寝正月の人はテレビを見たり、ゴロゴロしたりして過ごすでしょう。
出たがりの人は(今年こそ寝正月だ!)なんて思っていても、結局は落ち着かなくて出かけてしまいます。

初夢を覚えておらず、覚えていて初めての夢を初夢にする

なんとなく夢は見たけど覚えていない…。これはわりとよく起こります。
初夢でこの現象が起こってしまった場合は、覚えている夢を初夢に勝手にしちゃうでしょう。
ちなみに、初夢は一般的には1月2日の夜に見る夢だと言われています。

曜日感覚が狂う

お正月はテレビ番組も特番ばかりで世間もお休みムード。
お正月後半に「今日、何曜日?」と聞いてしまう人も多いでしょう。

毎年繰り返されるお正月太り

(今年こそは正月太りしない!)と思っていても高確率で失敗。
お餅やすき焼き、カニ鍋、しゃぶしゃぶ、お寿司など美味しいものが出されることが多く、ついつい食べすぎてしまいます。
だいたい3kg前後太ってしまう人が多いようです。

とりあえず、箱根駅伝

お正月の朝から昼は見たい番組もほとんどなく、箱根駅伝を見る人が多いです。そして、普段駅伝やマラソンを見ないという人でも箱根駅伝は見るという人は少なくありません。
また、人によっては見ているうちに自分も走りたくなってランニングに行くなんて人もいます。

まとめ

いかがだったでしょうか??

今回は、「お正月」についてあるあるネタを紹介致しました。1月に入り10日程経過しましたが、皆様体調はいかかでしょうか?コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行しているとも聞きますので、お体には十分お気を付けていただければと思います!
生活の中には「あるある」がたくさん潜んでいるので、意識してみるとおもしろいですよ。また、別のあるあるネタを発信していきますね♪♪

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