こんにちは。エネフィのおばあちゃんです!!
年末が近づいて、寒さが増してきましたね。
寒くなると、あたたかいお布団の中って本当に気持ちがいいですよね。
乾燥しないため、そして節電のためにも、寝ている間は暖房器具をなるべく使いたくないおばあちゃんは、より快適に、もっとあたたかく眠れる知恵袋をいつも探していたのですが、今までのやり方を見直す知恵袋を発見しました!!
皆さんも自分の毛布を確認して試してみてね ♪♪♪
毛布はふとんの上にかけるべし!!
皆さんも聞いたことがありませんか?
おばあちゃんが小さいころは「毛布をかけてから掛け布団」というのが当たり前でした。でも、ある時「毛布は掛け布団の上にかけた方があたたかい!」という情報を耳にしました。
毛布を上にかけることで、布団の中の温かい空気が逃げづらくなるので、あたたかさが保たれるそうです。
でも、これはマイクロファイバーなどの化学繊維の場合に有効な掛け方で、毛布の素材によっては、今まで通りの使い方で快適な場合もあるんですって。
自然素材の毛布は、ふとんの下に!
快眠に重要なのは温かさだけではなくて、「湿度」も大事なんだそうです。
寝ている間に、湿度がこもらずちゃんと逃げていくことが重要!!
毛布に関しても、肌触りがよく放湿性に優れた自然素材のものは「布団の下に毛布」で快適なんだとか。
自然素材なら、肌触りもいいから「布団の下に毛布」が気持ち良さそうだね。
ひと工夫で、快適な睡眠を・・・
乾燥しがちな冬は、化学繊維で肌がかゆくなってしまうこともありますよね?
自然素材の寝具を上手に使って、快適であたたかな睡眠が取れるよう
簡単なことから工夫していきたいものですね。