こんにちは~~エネフィのおばあちゃんだよ!
2021年も、もうすぐ終わり!ということはお正月のことを考えている人も多いのでは??
お正月といえば、お節料理を食べる人も多いはず!!
そんなお節料理の意味や由来について今日は紹介していくよ~~~~~(^^♪
おせちとは??
そもそもおせち料理とは何を意味しているんだろう??
おせち料理は、お正月に食べるお祝いの料理で、漢字で書くと「御節料理」と書くんだよ!
季節の変わり目の大切な日をお祝いする行事のために、神様にお供えする料理という意の「御節供(おせちく)」を略したものなんだって!
本来はお正月だけのものではなかったけど、年に何度もある節日の中で正月が最も重要だったから、おせちといえば正月料理を指すようになったんだって!!
重箱に詰める意味!!
お節料理は、「めでたさを重ねる」という意味で重箱に詰められるんだよ!!各段ごとに詰める料理が異なっていて、「この段にはこれを詰める」「各段の料理の種類や個数は、1・3・5・7・9などの奇数で詰めると縁起が良いとされていたり」と様々なルールがあったり、素材や料理に込める意味まであるんだよ!!
本来は五段重ねだったけど、最近では三段重が多いみたいで、地方やしきたりによって詰め方は異なるんだって!!
おせち料理のルール!!
お節料理は、地方やしきたりによって違うけど、代表的な料理に詰め方を紹介していきますよ~~
①一の重:祝い肴・口取り
重ねた時に1番上にくる「一の重」には、祝い事にふさわしい祝い肴と口取りを詰めるよ!口取りとは、かまぼこやきんとんなど酒の肴になる料理のことを指しているよ!!
・数の子→子宝に恵まれ、子孫繁栄!
・田作り→イワシが畑の肥料だったことから「田作り」や「五万米」と呼ばれていたよ!豊作祈願!
・黒豆→黒く日焼けするほどマメに、勤勉で健康に暮らせるようにとの願いが込められているよ!
・たたきごぼう→ごぼうのように根を深く張り代々続く・たたいて身を開き開運を願っているよ!
・紅白かまぼこ→赤は魔除け、白は清浄の意味があるよ!!
・伊達巻→形が巻物に似ているため、知識が増えるようにとの願いが込められている!!
・昆布まき→「こぶ」は「よろこぶ」に通ずるとされていて、縁起が良いとされてるよ!!
・栗きんとん→栗は「勝ち栗」と呼ばれる縁起もの!「金団」と書き、黄金色で縁起がよく蓄財につながるよ!
・ちょろぎ→「長老喜」「千世呂木」と書き、長寿を願うよ!!
・錦玉子→黄身と白身が金と銀に例えられ、二色(にしき)が錦に通じるよ!!
②二の重:焼き物
「二の重」は、縁起のいい海の幸を中心に焼き物を詰めるんだよ!!
・ぶり→出世魚のぶりで立身出世を願うよ!
・鯛→めでたいに通じる!赤い色が慶事にふさわしく、堂々とした姿で、傷みにくく味も格別な鯛は、ハレの食卓にふさわしい魚として好まれていたよ!!
・えび→腰が曲がるまで生きれるようにという願いが込められているよ!
③三の重:煮物
「三の重」は、山の幸を中心に、家族が仲良く結ばれるように煮しめ(煮物)を入れるんだよ!!
・れんこん→穴があいていることから、将来の見通しがきくようにと願ってるよ!
・里いも→子芋がたくさんつくことから、子孫繁栄を願ってるよ!
・八つ頭→頭となって出世をするように!また、子芋がたくさんつくので子孫繁栄を願ってるよ!
・くわい→大きな芽が出てめでたい!また、子球がたくさんつくので子孫繁栄を願ってるよ!
・ごぼう→根を深く張り、代々続くことを願ってるよ!
④与の重:酢の物・和え物
忌み数字とされている「四」は使わずに、「与の重」としているよ!日持ちのする酢の物などを詰めている!!
・紅白なます→紅白でめでたく、祝いの水引にも通じている!また、根菜のように深く根をはるようにと願ってるよ!
・菊花かぶ→菊は邪気を祓いと不老長寿の象徴!!
・小肌栗漬け→出世魚の小肌で、将来の出世を願う!!小肌はコノシロという魚の成魚になる前の名前で!また、粟はクチナシで黄色く染め、五穀豊穣を願ってってるよ!!
⑤五の重:空又は好きなもの
年神様から授かった福を詰める場所として空っぽにしておくか、家族の好物や予備の料理などを入れるそうです。大家族では予備の料理などを詰めることが多いみたいですよ!!
一つ一つに意味が込められているおせち料理!!
しっかりと意味を理解しながらお節料理を食べるのも面白いかもしれませんね!!♪♪
栄養たっぷりの美味しいおせちを食べて、風邪やコロナに負けない体づくりをしていこうね~~~~~!!!