ojiichanこんにちは、エネフィのおじいちゃんです。

地震がきた時、

津波がきた時、

台風がきた時、

自然災害が起きると、電気やガス・水道など、ライフラインが断絶されることもしばしば…ライフライン復旧までは、自分たちの日頃の防災準備がカギ!

今回は生活に欠かせない「お水」について。

おすすめ理由①ローリングストックが簡単にできる

一番重要な備蓄は「お水」と74%の人が回答しているにも関わらず、用意している人は16.2%だそう…

ローリングストックとは、普段の食品を少し多めに買い置きしておき、 賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、 常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。

アクアクララは普段から飲むお水の量や在庫のボトル数を、家庭によって決められるので簡単にローリングストックができるんです。

必要な備蓄水の量

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人間1人が1日に必要な飲料水は1リットル。
生活用水は3リットル。

ライフラインの復旧や支援物資が届くまでに、最低3日間かかると言われています。

そのため、
3リットル×3日間=9リットル(1人分)
が必要!

9リットル×家族の人数=家族に必要な備蓄水

例えば「4人家族」の場合…9リットル×4人家族分=合計36リットル
2リットルのペットボトルが18本必要!

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アクアクララのボトルの場合だと…
1本12リットル入っているので、3本あれば大丈夫!

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おすすめ理由②電気不要でボトルから直接お水を使える

「電気がストップすると、サーバーが使えなくなるから、意味ないじゃん。」そう思う方も多いようだけど…

心配ご無用!常温のお水なら、問題なく飲めるんです!

ボトルにカバーしてあるビニールを剥がす

フタ部分のでっぱりを見つける

カッターを用意する(パワー自慢の人は素手でもOK)

でっぱりのとこから切り込みを入れる

フタをぐるっと剥がす

フタが取れれば、お水が自由に出せます!

この通り、電気が止まってしまってサーバーが使えなくても、カッターさえあれば、お水が使えるんです。知らない人も多いと思うので、もしもの時のために覚えておきましょう!

おすすめ理由③柔軟な対応ができる自社配達

ウォーターサーバーを供給する会社には宅配方法が2種類あるのは、知ってますか?

①ボトルの配達に宅配業者を利用する会社

②自社で配達する会社

①の前者では災害時に自社でのコントロールが効かなくなりますが、アクアクララは自社配達となっているので、柔軟に対応してくれるそうです。

⇒これらの体制が活かされた熊本地震の事例はこちら!
あなたのお家の防災対策は大丈夫ですか?

まずは備蓄水から、はじめてみましょう。

⇒アクアクララHPはこちら!

令和6年能登半島地震では、まだお水が十分に行き届いていない現状があるそうです。
今回の地震で犠牲になられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被害を受けられたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。また被災地においてご尽力されていらっしゃる方々に敬意を表するとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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