こんにちは!
おじいちゃんじゃよ!!
梅雨も明け8月に入って暑い日が続いているぞよ。
最近「危険レベル」「災害レベル」の猛暑日と聞くが、あの「災害レベル」っていどう意味なんじゃ?
災害レベルとは、、、
まず「災害」の定義とは、自然現象や人為的な原因によって、人命や社会生活に被害が生じる事態を指すそうじゃ。
日本には様々な災害対策・対応に関する法令があり、これらに共通するのは、地震をはじめとする異常な自然現象や大規模な火事、原子力緊急事態など、様々な原因によって生ずる被害を災害と定義してあるんじゃ。この被害というのは国民の生命・身体・財産に生じる被害としているぞよ。
つまり、猛烈な暑さで熱中症や脱水症状になり命の危険が及ぶ可能性が高いということなんじゃ。
2018年7月では全国で40℃を超えたのが埼玉県熊谷市、青梅市、甲府市、美濃市、多治見市の5地点もあるんじゃ。さらに、今年の5月26日に全国で最高気温を記録したのが、、、なんと!北海道の佐呂間だったんじゃ!!
気温39.5℃!!北海道の観測史上初となる39℃台だったそうじゃよ。これは驚いたの~( ゚Д゚)
熱中症といえば太陽が出ている昼間になるイメージが強いんじゃが、最近だと湿度が上がる夕方~夜になる人も多いんじゃ。油断せずに、こまめな水分補給を忘れずに(―_―)!!我慢せずに休息をとったり、エアコンをつけることも大切ぞよ!
まだまだ暑い日は続くからみんなも気を付けるんじゃよ~~。
引用
https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-1568.html