こんにちは~!

エネフィだよーーー!(^^)!

今回は静岡県では少ないですが、「男子校編」を紹介していくね♪♪


また、たくさんの方に共感してもらえたら嬉しいなぁ~~~~☆

男子校 編

異性と話をするのは母親だけ

男子校には男子しかいない..これは言わずもがなですが、男子校の生徒は姉・妹がいないかぎり、1日に話をする異性が母親だけ…という悲しい生態があります。

あまり外見が気にならない

高校生ともなれば色気づいてきて、学校に行く前に髪をセットしたり、眉を整えたりと朝の身支度に時間をかけるはじめるものですが、男子高校生は違います。

右を向いても左を向いても女子がいない環境では、外見を気にする生徒は限りなく少ないものなのです。

共学に憧れる

男子校の生徒はなんだかんだ男子校最高!なんてよく口にしますが、内心、共学に強烈な憧れを抱いています。

男子校の変なノリが楽しいとは思いつつ、共学の男子生徒はどこかキラキラして見えるようです。

周りの生徒も彼女がいない妙な安心感

高校生はお年頃。
自分に彼女がいなければ、周りの彼女持ち率が気になって仕方がないところですが、男子校ではほとんどの生徒が付き合ったことすらないので、生徒間は妙な安心感と連帯感で結ばれています。

教室が臭い

思春期の男子は体臭が気になり始めます。
でも、男子校は女子の目がないことで、何も気を使わないという生徒も多いもの。
そんな男子校の教室はとにかく臭い…男子校の授業参観に行くとまず教室の匂いには覚悟しなければいけないそうです。

席替えのドキドキ感がない

共学なら、クラスに好きな人がいればもちろんのこと、そうじゃなくても可愛い子の近くにならないかと席替えには毎回ドキドキ感があふれていますが、男子校の場合女子がいないので、「席替え?ちゃっちゃと終わらそうぜ」くらいのノリで、感動も何もありません。

バレンタインのチョコ率が気になる

男子校には女子がいない。
この妙な安心感はバレンタインあたりに少しバランスが崩れます。母親や女兄弟しかチョコをもらう対象がいないはずなのに、女の子からチョコをもらう話を聞くと心がざわついてしまいます。

修学旅行でバスガイドに悪ふざけをする

日頃女性と接することがあまりない男子校の生徒たち。
そんな男子校生が、一定の時間一緒に過ごす修学旅行のバスガイドさんはちょっぴり特別で、若いバスガイドさんだとつい調子に乗って悪ふざけをしたり、質問攻めにしたりしてしまいます。

相手チームのマネージャーが羨ましい

運動部といえば女子マネ。
これは小さいころから憧れていたシチュエーションですが、男子校には当然女子マネがいません。
女子マネは憧れても実現不可能なのに、さらにその女子マネがかわいい女の子だったらもう軽い殺意まで抱いてしまいます。

まとめ

いかがだったでしょうか??

今回は、静岡県にはあまりない男子校についてあるあるネタを紹介致しました。独特な校風の男子校。男子校生徒たちは毎日男子しかいない環境で面白おかしくすごしています。特殊な環境下では面白い「あるある」がたくさんあってついクスっと笑ってしまいます。生活の中には「あるある」がたくさん潜んでいるので、意識してみるとおもしろいですよ。また、別のあるあるネタを発信していきますね♪♪

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