こんにちは(*^_^*)
エネフィのおかあさんです❀
だんだんと冬の気候になってきましたね❄
冬は苦手という方は多いと思います。
たしかに寒いのはつらいですが、
おかあさんは冷たい澄んだ空気がなんだか心地よく感じる瞬間があります。
皆さんはいかがでしょうか??
さて、今日は絵本のお話し。
こどもと一緒に読みたい絵本をご紹介します♪
こどもと一緒に読みたい絵本特集
おおきな木
大好きなちびっこのために、与え続けるりんごの木。実をすべて与え、枝をすべて与え、そして幹さえも与えてしまいました。「きは それで うれしかった・・・ だけど それは ほんとかな。」
大人も思わずほろっときてしまう絵本です。
100万回生きたねこ
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。100万回死んでも悲しくなかったねこが、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流します。
こどもよりも大人の方が考えさせられる内容かもしれません。
はらぺこあおむし
世界中で愛されている、エリック・カールの代表作『はらぺこあおむし』。暖かな日曜日の朝、たまごから生まれたのは、ちっぽけなあおむし。ちっぽけだったあおむしが、ぐんぐん大きくなっていき、最後には美しいちょうになっていきます。
イラストもあざやかでこどもと一緒に楽しめる作品です。
すいかのたね
威勢がよくて、ちょっと気のいいばばばあちゃん。なんと土の中のスイカの種に向かって「いい加減に芽を出して大きくおなり!」と叫んだ。するとスイカの種も怒って……。
ばばばあちゃんシリーズお好きな方も多いのでは?ちょっぴり気が短いけれど、ハートフルなキャラクターのおばあちゃんが魅力的な絵本です。
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎ、名前はどれも「がらがらどん」。山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語。
ことばのリズムがよく、こどもと楽しく読める作品です。
ねずみくんのチョッキ
おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。
そこへ動物たちがやってきて、「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。ョッキはどんどんのびて・・・
繰り返しの語り口調で、ページを開くのが楽しくなる絵本です。
いかがでしたか?
おこさんと一緒にゆっくり絵本を楽しむ時間も大切ですよね。
是非参考にしてみてください(●^o^●)