こんにちは!
エネフィのお母さんです(*^_^*)
これからママになる方は、必見!
今日は、出産内祝いについてお伝えしますね!
出産内祝いとは?
内祝いは本来、「内々の祝い」「身内の祝い」という意味があり、お祝い事のあった人がその喜びを分かち合うため、親しい人や身内へ贈り物をすることでした。
現在は「お返し」の意味が強くなり、出産内祝いも「出産祝いをいただいた方へのお返し」という意味で使われるのが一般的です。
内祝いを渡す時期は?
赤ちゃんの生後1ヵ月の頃にお贈りするのが一般的です。地域によって異なりますが、ちょうどお宮参りの頃が目安になりますよ!遅くても生後2ヵ月頃までには贈りましょう。
贈るのが遅くなってしまった・・・
育児に手一杯で内祝いの時期を過ぎてしまった場合や体調が整わず贈るのが遅れてしまう場合、内祝いの品をお贈りする際にお詫びの言葉を添えたお礼状を一緒に贈ります。
出産祝いをあとからいただいた場合・・・
その都度個別に内祝いを贈ります。
いただいてから1ヵ月くらいまでにお贈りすると良いでしょう。
内祝いの金額は?
出産内祝いは、お祝いにいただいた額の半分程度を目安にお返しするのが一般的です。
いただいたお祝いの金額に関係なく、一律で品物を統一してもかまいません。金額が大きく異ならない場合は、一番多い金額の半分程度の品物を贈ってはいかがでしょうか。
内祝いを贈る物は?
出産内祝いの品物は、最近では紅茶やコーヒー、焼き菓子をはじめとする嗜好品やお菓子などが人気です。
その他、石鹸、寝具、タオル、ハンカチ、かつお節など、昔ながらの実用品も、根強い人気を誇っています。
また、赤ちゃんの名前や写真を彩った、カステラや饅頭なども人気です。
出産内祝いの「のし紙・表書き」について
出産内祝いの品物を、贈り先様のご自宅へ持参する場合は、紅白蝶結びの水引ののし紙に、内祝と表書きし、下に赤ちゃんの名前だけを記入します。読みやすい名前でも、読みにくい名前でも、必ずふりがなをふっておくことを忘れないようにしましょう。
ここがポイント!
産後はなにかと忙しいので、贈り物選びや贈り先の確認などの準備はゆとりのある産前にしておくと安心です。
遠方の親戚や友人など、直接手渡しすることが難しいお相手には当サイトのようなギフト専門店などを通して配送しても問題はありません。ただし、そうした場合には事前にお返しの品をお贈りすることをお伝えしましょう。
引用:https://www.harmonick.co.jp/catalog-gift/archives/18514
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