～エネフィが行く～地元店への旅！頼れる街の不動産屋『Paddle』さん♪

こんにちは、エネフィだよ♪

今日はエネジンのご近所さん、不動産会社さんの『Paddle（パドル）』さんにお邪魔してきましたよ～(^^♪

不動産のことについて少しでも興味ご関心のある方はぜひぜひ見ていってね～！！

パドルについて

パドルはアサヒハウスグループ出身の竹平さん、高山さんのお二人が始めた会社です。

アサヒハウスさんで耳にタコができるほど教え込まれたという「社業を通じて地域に貢献する」と言う考えをより追及するために開業されたとのこと。

取材中も「地域のため」「お客様優先」と言うワードが何度も出てきたのがすごく印象的でした！！

ちなみに「Paddle」と言う社名には二つの意味があるらしく、
「お客様ファーストと言う理念を追求するために手漕ぎで船を漕ぐ、要するに楽をせず汗を流すと言う覚悟」
「自分達自身がお客様を乗せた船を前進させるパドルでありたいという想い」
を表してるんだって！

お二人の想いがこもった社名なんですね・・・！

「竹平圭佑」さん

「高山春樹]さんです！

お二人とも前職のころから仲が良く、「お客様ファースト」と言う考え方でも非常に気が合うんだそう！

エネフィがお邪魔したときも終始笑いが絶えない時間でした♪

パドルさんの特徴は「何かに特化していないこと」なんだそうです。

竹平さん曰く「何かに特化してしまうとお客様にとって最適な提案ではなく自社の得意な提案を優先してしまうことになる。そうならないように何かに特化しないように敢えてしているんです。強いて言えばお客様にとって最適な提案をすることに特化していると言えますね。」とのこと。

お客様にとって最適な提案をするためなら、時にはお客様のが当初持っていた要望と別の提案をすることもあるそう。

「お客様の中ではそもそもの選択肢が分からない方も多いんです。そこはプロである僕たちが補わないといけない。お客様の求めるものが1であるとすれば僕たちはその2倍3倍魅力的な提案をしたいと思っています。」と高山さん。

確かに不動産に関する要望は「売りたい」「買いたい」「借りたい」「貸したい」「管理してほしい」「相続したい」等、多種多様ですからどうすべきか迷ってしまいますよね。そんな時、気軽に相談できるプロがいてくれたらありがたいですね(^^♪

下記連絡先までお電話もしくはメールで相談可能です。

「そもそもどういう選択肢があるかわからない・・・」そんな方でも一から相談に乗っていただけるみたいですよ～！

不動産でお困りの方は是非是非ご相談に行ってみてください～(^o^)丿