こんにちは!
エネフィのお母さんです♪
まだ5月なのに半袖で過ごさないと暑く感じる日があったりしますね・・・
今日は、夏生まれ(6~8月)の赤ちゃん準備品をご紹介します(^^)
いつごろから用意する?
プレママの体調によりますが、妊娠7カ月頃から徐々にそろえ始めるのがおすすめです。
2.3月はインフルエンザのシーズンですので、その時期は外した方が良いかもしれません・・・
臨月に入ると、いつ生まれて来てもおかしくないので、その前までに揃えましょうね(^^)
仕事をしている人は、産休に入ってから揃えると言う人もいますが、重たいものを運ぶのは妊婦さんには不向きですよー!
出産準備アイテムリスト
肌着
□短肌着(50~60センチ)・・・5枚
□コンビ肌着(50~70センチ)・・・5枚
□ボティ肌着(60~70センチ)・・・5枚
新生児はとくかく寝ているだけなので、寝ていても着替えやすい前開きのものがいいです。
生地は綿100%のものやオーガニックコットン100%を選んでデリケートな赤ちゃんの肌を守りましょう。
おくるみ
□おくるみ・・・3~5枚
抱っこする時、移動する時、空調から守る時、紫外線から守る時に必要です。
消耗品
□ガーゼハンカチ・・・10枚(よだれをふく、手をふくなど)
□ガーゼタオル・・・・2枚(沐浴時、お腹にかけてあげると安心♪)
□汗取りパッド・・・6枚(絶対に使えるアイテム!!!)
◎夏場に限らずですが、赤ちゃんは大人の2倍の汗をかきます。背中のあせもと汗による風邪予防にこまめに替えたいものです。ただでさせ車の中は暑いのにチャイルドシートに乗った赤ちゃんの背中は汗で大変なことになります!!!
□綿棒(おへそ、鼻、耳などの細かな部分に使用する)
□スキンケア用品(ベビー用の肌に優しいものを用意。あせもで敏感になっている肌をいたわりましょう)
授乳用品
□哺乳瓶・・・大1個、小1個(赤ちゃんを預ける時もあるので、哺乳瓶・乳首に慣れておきたいもの)
□乳首・・・2個(赤ちゃんによって吸う力が違うので穴の大きさの違うものを用意)
□哺乳瓶除菌液・・・液体、粉とあり。使いやすいものを用意しましょう。
授乳用品セットがあれば安心
→ピジョン 母乳実感® 授乳用品セットR
□搾乳器・・・1個(赤ちゃんの機嫌でおっぱいを飲まない時があり、次第におっぱいがパンパンになり、乳腺炎になってしまう危険が)
□授乳クッション・・・1個(とても楽に授乳出来ます)
その他
□おむつ(紙おむつ・布おむつ、自分にあった方を選択)
□ベビーバス(生後1カ月ぐらいまで使用。レンタルでもいいですね)
□ハイローチェア
□爪切り
□鼻水取り器
□おむつ用ごみ箱
□温度湿度計(室温のチェックをして上手にエアコンを使いましょう)
□ベビーカー
□チャイルドシート
赤ちゃんが生まれたときにの体重は平均約3kg、身長は平均約50cmです。新生児ではなくなる生後4週間までにさらに大きく成長します。
そして、1年の間に寝てばかりだった赤ちゃんは、はいはいをしたり、つかまり立ちをしたり、歩き始める子もいます。
成長はそれぞれ!成長にあったものを追加していきましょう♪
浜松市内赤ちゃん用品店の一例
○西松屋