こんにちは！エネフィのお母さんです。
先日1歳児～2歳児向けの手遊び歌をご紹介しましたが、今回は2歳児～3歳児の手遊び歌をご紹介します！
2歳児、3歳児になってくると、歌に合わせて踊ったり、歌ったりできるようになってくるので、手遊び歌の幅も広がります。
おおきくなったらなんになる
様々な職業が出てくるこの歌は、職業の表現と、数字を指で数えながら遊べるので数字を学ぶこともできます。
職業を知る機会にもなるので、子供と「なんになりたい？」とコミュニケーションを図りながら歌いましょう！
パンダうさぎコアラ
手で動物を表現するこの歌は、動物の真似をする動きも含まれているので、ごっこ遊びも混ぜながら遊ぶことが出来ます。
だんだんと歌の速さを速くして、テンポ感を楽しんで♪
おべんとばこのうた
親世代でも聴いたり、歌ったりしたことがあるこの歌。
実は、歌詞が時代によってちょっとずつ変化しているのを知っていますか？
私が知っていたのはおにぎりバージョンだけだったのですが、サンドイッチバージョンもあるようです！
ちなみに地域によっては、お弁当の中身がちょっと違ったりするみたいです！
この歌を歌って、お弁当でごはんを食べる楽しさも伝えながら遊べると良いですね。
年齢問わず、楽しく遊べるのが手遊び歌
今回2、3歳児向けの手遊び歌をご紹介しましたが、
もちろんそれよりも月齢が低い子どもに歌っても全然OKです！
年齢問わず、楽しく歌って遊びましょう♪
以前記事にした、1歳～2歳の手遊び歌は、2，3歳児でも引き続き楽しめますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
こんにちは！エネフィのお母さんです。 子供の頃よく遊んでいた「手遊び歌」。いざ、自分の子供に教えるとなると、以外と覚えていない・・・・どうするんだっけ？という方…
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それでは！
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