こんにちは!エネフィーだよ平昌オリンピックが盛り上がったね( ´ⅴ`)ノ 選手たちが頑張る姿を見て、興奮しちゃったよ!自分も日本代表選手としてオリンピックに出てみたいと思ってしまった僕(笑)東京オリンピックも近付いた来たから今から間に合う協議を探してみたよ!そこで協議人口が少ない競技なら・・・
日本では野球・サッカー・バスケの競技人口が多い
日本でメジャーな部活は野球、サッカー、バスケの3種目だね((´^ω^)) 競技人口を見てみると、全国高等学校体育連盟の平成29年8月のデータでは、サッカーが17万6928人(男子16万5977人、女子1万951人)、バスケットボールが15万3211人(男子9万4433人、女子5万8778人)。日本高等学校野球連盟のデータでは、平成29年5月末の時点で16万1573人の部員数だった!!(゚д゚屮)屮統計上でもこの3種目の数が圧倒的に多い! 次にバドミントンが11万7998人(男子6万1177人、女子5万6821人)、陸上競技が10万8286人(男子6万8681人、女子3万9605人)、バレーボールが10万7045人(男子4万6712人、女子6万333人)、卓球が7万3412人(男子5万1764人、女子2万1648人)という結果だったよ!
うーん これだけライバルが多いと代表になるのは難しいな~
水球(ウォーターポロ)や飛び込み競技
スイミングスクールには通う子が多いよね((´^ω^)) 日本水泳連盟のデータによると、競技登録者数は約22万人(2012年)。じゃー水球は?オリンピックの正式種目でもあり、日本代表を「ポセイドン・ジャパン」って呼んでるんだって!海外では「ウォーターポロ」と呼ばれてて ヨーロッパでは人気の高いスポーツ( ^ω^ )プロリーグが存在している国もあるくらい! その発祥は19世紀半ばのイギリスなんだって! イギリスって言えばサッカーだよね( ^ω^ ) 水中でボールをコントロールするのが難しかったから手で運ぶようになったのが「水中フットボール」が水球のルーツみたい(゚д゚) 水球の競技人口は全体でも5000人前後らしい高校生の場合は、平成29年8月の全国高等学校体育連盟のデータでは、競泳が3万5438人いるのに対して、水球はわずか1408人。全国でも99校しかない水球だって思ったけど 泳ぐとボールを扱う難易度って高そうしかも水中の格闘技って言われる事もあるんだって
ちなみに、オリンピックの正式種目でもある水泳の“飛び込み”競技は、なんと全国の高校で82人(男子53人、女子29人)しかいない。全国高等学校体育連盟のデータ上では、もっとも競技人口が少ないスポーツということ!
勇気がある人は高飛び込みにチャレンジ!
年齢や身体能力に依存しない競技は!?
ここまでは、競技人口が少ないけど、どちらかといえば身体能力が必要なスポーツだったよね( ^ω^ ) 年齢や体格にも左右されちゃう!お父さんでもオリンピックを目指せる競技は無いかなー?1984年、オリンピックのロサンゼルス大会の射撃競技にて金メダルを獲得した蒲池猛夫さん。当時48歳だったんだ(;゚Д゚)サバイバルゲームもはやってるみたいだから趣味が高じてオリンピック選手になれるかも( ^ω^ )
おじいちゃんでもオリンピックを目指せるかも!馬術の代表に選ばれたのは法華津寛さん。なんと71歳での出場だったんだ(;゚Д゚)これはエネフィ一家でオリンピック目指すしかない!
現実はそう甘くない…!?
でも実際はそんない甘くないよね!どんな競技でも練習環境が整っていない中皆毎日頑張ってるんだ!
僕も毎日コツコツ頑張って多いくなったら日本代表になれる選手になるぞ!
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