夏！暑い車内！早く冷やす方法と暑さを利用する生活の豆知識

こんにちは！おばあちゃんです。

最近の暑さ。なかなか体に堪えますね。

私、車に乗り込む時の車内のむあ～っとした暑さが苦手なんです・・・。
先に車内のエンジンをかけておけばよいものの、忘れてしまうこともしばしば。
しばらくエアコンをかけてもなかなか涼しくならないですよね・・・。

そこで、早く車を涼しくする方法を調べてみましたよ。

暑い車内を早く冷やす方法3選

3分間くらい窓を開けて走行していると、あっという間に車内の熱が逃げていきます。
おばあちゃんは、これが一番手っ取り早くて効果を感じられました。

これは皆さんよくやるのでは？大きなうちわをあおぐように、ドアを開閉させます。

鉄のボディは熱しやすく、冷めやすいです。水をかけることで、温度が下がり、涼しくなってきます。

エアコンも窓も開けないで、夏の車内の温度を測ると70℃超えの熱さになることも！

この熱さ、ぜひ生活に活用してみましょ。

ダニが繁殖する時期は5月～7月と言われています。
8月～はダニに刺されたり、アレルギーを発症する時期に差し掛かってきます。

梅雨のじめじめ、汗のじめじめで、何もしていない布団はダニの温床に。

ダニが死滅する温度は50℃で30分間、または60℃で一瞬で死滅します。

ということは・・・

夏の車の中に布団や枕を置いておけば、ダニ退治が出来ますね！

そのまま置いてしまうと、死骸が車内に落ちてしまうので、下のシートを敷いても良いと思います。

車内から取り出したあとは、掃除機や布団クリーナーで吸い取りましょう。

電気も使わず、エコで簡単。ぜひ試してみてください。

最近はとっても暑いので、車の中でも熱中症になりやすいそうです。

こまめに水分補給をして、車内を素早く涼しくして、楽しい夏を過ごしましょう。

それでは。