『プロ直伝!上手な我が子の写真の撮り方&MYフォトスタンド作り』
ママゼミに参加してくれたママより感想です!
講師の方は、
株式会社ミカサ
代表取締役 安形さんでした。
株式会社ミカサさんは、浜松市北区で営業写真館をしています。
小学校、中学校などで写真を撮影したりするため近所を歩いていると地域の方が声をかけてきてくれる、そんな地域密着型の写真館です。
最近では、ポスターCM動画の撮影、講座なども行なっているそうです。
写真は、その時の様子や光景だけでなく、気持ちや思いまで残すことができる大切なツールです!
可愛い我が子の写真を上手に撮る3つのポイントは、
構図、光、タイミングです(^^)
1 構図
構図はカメラの高さが大切です。
子供の目線の高さで撮れば良いとは限らず、
寄ったり引いたり、色々と動かすことが大切。
2 光
光を意識してみる。
光の向き、質、強さを見ながら、
撮影する。
例えば、部屋の外と中の明るさの差がかなりある場合や、晴天時に屋外で撮る場合など、顔に影が強く出すぎると上手く写らないので、撮る人が動いて光の調節をする。
3 タイミング
タイミングは、ピースサインなど
決まったポーズ、カメラ目線だけではなく遊んでいる時や、何気ない会話の最中にシャッターチャンスがあることが多い。
この3つを気をつけて撮影すると今までよりも、より自然な子供の顔が綺麗に撮ることが出来ます☆
最近では日々の生活の中で、スマホなどで撮影することも多くデータがたくさんになってしまうことも多くあります。
では、撮った写真はどのように保存するのがベストなのか?
SDカードや、DVD、クラウド、パソコンなどありますが、やはりデータとして残すと、消えてしまったりデータの移行が大変だったりするので…
やはり印刷したり、ポスターやフォトフレームなどにいれて保管するのがベストです(*^^)v
写真に溢れる昨今において
『最高の一枚は、雑な1000枚の写真に勝る!』
と安形さんはおっしゃっていました。
写真は愛情をずっと形にして残せるもので、特別な日や思い立った時にプロに頼むのもオススメ!
しかし、シャッターチャンスはいつ訪れるかわからないので、いつも見守っている家族の愛情が1番のコツということでした★
私も子供が産まれてから、たくさん写真を撮るようになりついに一眼レフまで買ってしまいました。
なかなか良い写真が撮れなかったので、今回教えていただいたことをもとに、写真を撮っていきたいと思います!
後半は、フォトフレームを作りました。
木にボンドで布を貼り付けて、簡単にできたので、自分で家でアレンジすればフォトフレームも作れるんだなと思いました。
子供も手作りのフォトフレームを喜んでくれたので、家での工作がわりに一緒に作りたいです。
最後に、今回のお菓子は、
浜松市北区引佐町にある
菓子工房とあ さんでした。
ハチミツ味と、チョコ味の
フィナンシェをいただきましたが、
フワフワで優しい甘さのお菓子で
子供も喜んで食べていました。
写真の撮り方を教えていただいて、
フォトフレームを作って
美味しいお菓子を食べて
とても充実した時間になりました♪★
また次回のママゼミに参加するのが楽しみです(^◇^)
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