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熱中症で死亡事故のニュースがありました!

熱中症で死亡事故のニュースがありました!

oba_chanどうもこんにちはおあばあちゃんです。

最近熱い日が続きますねぇ!

こんな熱いと体がどうにかなりそうですよ。

昔は今の時代と違ってエアコンなんてもんはなかった時代なんだけども

うちわと風鈴でなんとかしのげていたのに(>_<)

こんな熱い日ばかりだとエアコンなしだと危険なのは皆さんも知っておいた方がいいと思うから

今回は熱中症について注意しましょうというお題で出しましたよ(^^)v

7月6日にお母さんが熱中症についてブログを『熱中症対策』~これだけは実践したい3つのポイント~

を書いてくれました。しかし、熱中症にかかってしまった方が多数います。本当に気を付けて下さい。

それでは本題に入りますね(^v^)

 

浜松市内で熱中症で人が死亡事故が発生!

7/24 浜松市内の中区の建設現場にて45歳の男性が熱中症の疑い死亡したと発表されました。

浜松市消防局によると男性は10時40分ごろに気分が悪いと訴えて室内で休んでいたが

約10分後に意識を失い市内の病院に搬送された時点で心肺停止だったという。

浜松市内の最高気温は32・4度だった。県のまとめで、死亡した男性を含む5人が熱中症とみられる

症状で緊急搬送された。

皆さんこの発表のように熱中症で実際に人が亡くなる事があります。

7/6の熱さに負けない為の体作りをしっかり読んで下さいね(^^)v

仮に熱中症になってしまった時の対処方をお伝えします。

 

熱中症を疑ったときには何をするべきか

  1. 涼しい環境への避難
    風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内等に避難させましょう。
  2. 脱衣と冷却
    衣服を脱がせて、体からの熱の放散を助けます、露出させた皮膚を水で湿らせて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
  3. 水分・塩分の補給
    冷たい飲み物は胃の表面で熱を奪います。大量の発汗があった場合には汗で失われた塩分も適切に補えるスポーツドリンクなどが最適です。
  4. 医療機関へ運ぶ
    自力で水分を摂取できないときは、緊急で医療機関に搬送することが最優先です。 (浜松市のHPより参照)

 

最後に厚生労働省のHPからの周知内容を見るとこんな感じです。

0000124640_1_ページ_10000124640_1_ページ_2本当に熱い日がまだまだ続くので皆さんも気を付けてくださいね(^^)/

それではまた会いましょうね(^.^)/~~~

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