こんにちは~!
エネフィだよーーー!(^^)!
今回は夏の風物詩であり、みんなが楽しみな「花火大会編」を紹介していくね♪♪
また、たくさんの方に共感してもらえたら嬉しいなぁ~~~~☆
目次
花火大会 編
トイレは大行列!!
花火大会の会場は屋外のため周辺のトイレは大行列ができていますよね。
トイレは会場に着くまでに済ませておき、花火大会中は行きたくならないようにしないと花火を楽しめません。
20分、30分平気で待たされるので、トイレに並んでいるうちに始まってしまい、トイレの行列のところで見ることになる人もいます。
近すぎると花火の燃えカスが降ってくる
花火の打ち上げ場に近すぎると燃えカスが降ってくることがあります。
最近では近くには入れないようにしている花火大会がほとんどですが、風の向きや強さによっては降ってくることがあるでしょう。
近ければ近いほど迫力があっていいものですが、注意しなければいけませんね。
たまや~って叫ぶ人がいる
若い人ではなかなかいませんが、たまや~ と叫ぶ人が必ずいますよね。
そもそもの理由って知ってましたか?
「玉屋」は江戸時代に名を馳せた花火師がいた屋号のことです。
そして、綺麗な花火が打ち上がるたびにその屋号を叫んでいた時代があり、そこから花火があがると「たまや~ 」と叫ぶようになったみたいです。
今は叫ぶ人も少ないので、時代劇や江戸~昭和が舞台のドラマなどでしか聞かないかもしれませんね。
終わったと思ったら次の花火が打ち上がる
花火と花火の間に大きなタイムラグがあり、終わったのかと思うときがあります。
そして、油断しているときにクライマックスの大きな花火がドーン!
違う種類の花火や大きな花火を準備しているときにこのラグが起こりやすいですね。
花火をうまく撮るのは難しい
「シャッターチャンス!」と思って写真を撮っても意外とうまく撮れていなかったりします。
何回やってもうまく撮れないので、連射機能に頼る人もいるでしょう。
何枚、何十枚、何百枚と撮って、Twitterやインスタグラムなどにあげられるものは数枚。
インスタの写真やムービーが花火だらけ
お住まい地域で大きながあれば、花火大会に行かなくても花火が楽しめるくらいの写真やムービーがインスタにアップされますよね。
用事があって行けなかった人はインスタをチェック!
前の人の頭がメインの写真が撮れてしまう
花火までの距離が遠く、前の人の頭がメインに写り込んだ写真もよく撮れます。
それが友達なら笑い話ですが、全然知らない人だとなんとも言えない気持ちになってしまいますね。
混む前に帰りたい。でも、フィナーレは見たいという葛藤
花火大会は終わってから帰るのも大混雑で大変!!
混む前に帰ってしまおうという気持ちがある反面、フィナーレの花火を見たいという気持ちもあり、葛藤しますよね。
そして、フィナーレを見て帰った場合は、あまりの大混雑に早く帰らなかったことを後悔してしまう人も少ないでしょう。
下駄の鼻緒が痛い
浴衣には下駄ですよね。
でも、下駄を履きなれていない人は高確率で鼻緒のところに当たっている指が痛いです。用意のいい人は絆創膏を持っていっているでしょう。
下駄関連で女子が動けなくなり、花火大会どころではなくなるというのは起こりがちですね。
はぐれると大変!
人気のある花火大会は大混雑で、携帯電話もつながりにくい状況。小さいお子様がいるご家族はより大変な状況ですよね。
1度はぐれると大変で、なかなか合流できません。
万が一の集合場所を決めておくといいですが、その集合場所まで行くのにも混雑していて一苦労です。
救急車やパトカーが出動
楽しいイベントですが、お酒の飲みすぎや熱中症で救急車、ケンカが起きてパトカー出動などもよく起こります。
また、救急車やパトカーが出動しないまでの小さなトラブルも起こりやすいでしょう。人が多いことに乗じてスリや痴漢なども起こりやすいので注意してください
まとめ
いかがだったでしょうか??
今回は、「花火大会」についてあるあるネタを紹介致しました。今年から通常開催をしている花火大会も多いため、心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。熱中症やトラブルに気を付けて楽しみたいですね!!
生活の中には「あるある」がたくさん潜んでいるので、意識してみるとおもしろいですよ。また、別のあるあるネタを発信していきますね♪♪