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大平台高校発信!「Kids Duo」さんをご紹介♪2022

大平台高校発信!「Kids Duo」さんをご紹介♪2022

こんにちは~!

浜松大平台高校 国際情報ビジネス系列 チーム「ツモ」です!

今回はこちらの店舗へお邪魔してきました~♪

Kids Duoが子どもたちに英語を楽しんでもらうためにやっていること

今回私たちは、英語で預かる学童保育「Kids Duo」に取材しに行きました‼

まず・・・

物事を一番速く身に付ける方法はなにか

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そのことを好きになること!

Kids Duoで子どもたちが英語を楽しんで身につけられるように意識していることは、英語を好きになって自主的に話す環境をつくること。オールイングリッシュの学童保育では英語のアクティビティを楽しんでもらう

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そもそも子どもたちに英語を好きになってもらうためにはどうすれば良いか?

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成長を実感してもらうための目標=やる気になってもらうための目標

を、設定する!

例えば、Spelling Bee(スペリング・ビー)という英単語のスペリング力を競う大会などのイベントがあります!優勝した子どもたちにはトロフィーと賞状が贈呈されます。子どもたちにとっては可視化される機会になるようです。

子どもの’’宝石(個性・才能)を見つけてそれを輝かせる’’という理念に沿って、どのような活動が行われているかをいくつかご紹介します。

<Kids Duoの仕組み>

やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育Kids Duoは、長時間子どもが英語で過ごせる場所をコンセプトに生まれたそうです。共働き世帯の増加や英語需要の高まりを背景に全国180教室以上に拡がっているそうです。

そしてDuo(デュオ)は日本語で二重奏を指し、日本と英語圏の2つの文化を理解し、グローバル力を育てるという熱い気持ちが込められています。子どもたちを年齢や 学年のみでクラスを分けず無学年の手段で過ごすことで、社会性や協調性を培うという考え方があるようです。

<第二の家>

“親は安心、子は楽しい“

のとおりどちらもよい時間が過ごせるよう心掛けているそうです。

Kids Duoには送迎バスがありますが、到着したときに何と声をかけると思いますか? 先生は「おかえり!」と言うそうです。

※インタビューの様子。Kids Duo佐鳴台の山脇スクールディレクター

会社概要 英語で預かる学童保育 Kids Duo 佐鳴台