常備菜 | エネフィブログ♪

こんにちは～！お母さんです！！ 今日は、冷凍トーストに続いて、朝ごはんやお弁当に便利なあるとラクできる、簡単作り置きおかずを紹介するね♪ ★ 作り置きおかずを日持ちさせるコツ 作り置きして4・5日後に食べることを考えると、料理が傷んでいないか、食中毒など衛生面も心配になる人もいるかと思います。 日持ちする料理のポイント・抗菌作用のあるお酢を使ったレシピ・漬け物など保存のきくもの・火をしっかり通して味が濃いもの・水分が少ないものなどを基準にメニューを選んで作りましょう。 また、食べ方のポイントは、以下のとおりです。・水分の多いものはしっかりと再加熱する・1回で食べきれない時は、面倒でも食べる分を小鉢に移す （直箸しや常温に長時間出しておくのは雑菌が増える原因） ◎ 鮭ほぐし 出典：ご飯にあう作りおき ＜材料＞・塩さけ……3切れ・酒……小さじ１ ＜作り方＞1．耐熱皿にさけをのせて酒をふり、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱する2.骨を除いて皮はキッチンばさみで食べやすい大きさに切り、身を軽くほぐして合わせる ◎ 煮卵 出典：ご飯にあう作りおき ＜材料＞・卵……6個（A）・麺つゆ（3倍濃縮）……100ml・水……100ml ＜作り方＞1.卵は常温にもどし、沸騰した湯に入れて6分ゆで、冷水に浸して殻をむく2.保存袋に1の卵を入れ、Aを加えて空気を抜き、冷蔵庫で一晩以上おく☆保存袋の空気をしっかり抜くと、味がなじみ保存性も高まる ◎ 牛肉のしぐれ煮 出典：牛肉のしぐれ煮のレシピ/作り方 | つくおき ＜材料＞ 4人前･牛こま切れ肉約 ３００ｇ･しょうが ２かけ･たまねぎ １／２個◎酒 １００ｍＬ◎水 ５０ｍＬ◎醤油 大さじ２～２．５◎砂糖 大さじ２◎みりん 大さじ２◎白だし 大さじ１／２ ＜作り方＞1.しょうがは皮をむき、せん切りにする。たまねぎは皮をむき、薄切りにする2.大きめの耐熱ボウルに湯を入れ、牛肉をさっとくぐらせ、ざるにあげて水気を切る３.フライパンにたまねぎ、しょうが、◎を入れ、強めの中火で煮立たせる４.煮立ったら牛肉を入れ、中火で５分ほど煮汁がほどよく飛ぶまで煮詰めて完成。 ◎キャロットラペ 出典：本格キャロットラペ ＜材料＞･ニンジン 1本（Ａ）･酢 大さじ３･オリーブオイル 大さじ２･砂糖 小さじ１･塩 少々 ＜作り方＞1.ニンジンをサッと沸かしたお湯にくぐらせ、すぐザルに上げて水気をきる2.ボウルに（Ａ）の材料を混ぜ、(1)のニンジンを入れて和える3.保存容器に入れ、冷蔵庫で冷やしながら味をなじませる ◎ ピーマンの焼きびたし 出典：ピーマンの焼きびたし ＜材料＞･ピーマン５～６個（A）･白だし 大さじ１･醤油 小さじ１･しょうがチューブ ４ｃｍ･おかか小分け１袋（２．５ｇ） ＜作り方＞1.ピーマンはへたと種を取り、縦に１ｃｍ幅に切る2.フライパンに多めの油を熱し、皮目を下にして、強めの中火で両面、焼き色がつくまで焼く3.ピーマンを焼いているあいだに、（Ａ）をボウルで混ぜ合わせる4.ピーマンの油を軽く切り、熱いうちにボウルに入れ、よく和える5.あら熱が取れたら保存容器に移し、完成 時間があるときに、少し多めに作っておけば、朝の時間に余裕ができますね。簡単で美味しそうなレシピを探して、また紹介しますね～♪

あるとラク！簡単作り置きおかず♪