小澤土木 | エネフィブログ♪

おはこんばんにちわ！プリキュアⅤです( *´艸｀) 今回、私たちがお邪魔したのは、浜松市中区森田町にある 小澤土木さんです。 小澤土木さんは、簡単にいえば杭を打つ仕事をしています。 杭を打つといっても、トンカチを使ってせっせと叩くわけではありません。 大きな機械を使って、橋梁や堤防の土台を作るお仕事です。 なんとこの小澤土木さんは、大正２年（１９１３年）から営業しており 歴史ある土木会社だったのです！(; ･`д･´) そんな小澤土木さんにいろいろと質問させていただきました！ Q.やりがいは何ですか？ A. 難しい仕事を達成したとき だそうです。 何よりその建築物が完成したときに達成感を感じるそうです。 例えば、杭をキッチリと配列よく並べれたときや、やっぱり完成した時の達成感は、その人にしか味わえない特権ですね！ Q.地域貢献は何をしていますか？ A. 土木という仕事自体が地域を便利にし、町を作る仕事なのでその仕事自体 が地域貢献だそうです。 また、浜松市と災害協定を結んでおり、災害時には様々な地域に発電機を運ぶそうです。 すごい・・・(@_@) Q.土木機械のメーカーは主にどこですか？ A. 主な取引先は高地にある技研研究所 だそうです。 そこのメーカーは、１９７５年から土木機械を制作しているそうで、北村社長と小澤土木さんの社長さんとは仲が良く こんなところにもつながりや信頼があって驚きました。 ちなみに、一番高い機械だと３億円、安くて１億円だそうです。 すごすぎて逆によくわかりません・・・ Q.平均的に何か月で建築物は完成しますか？ A. ものによるそうです。 平均して数か月で終わるものや何十年もかかることもあります。 例として新東名高速道路があげられましたが、約５０年もかかった工事でした。（ウィキペディア参照） さすがにすべての工事に関わっていたとは思えませんが、小澤土木さんの技術が身近な存在に使われていることに驚きました。 温かく私たちを迎えてくださった小澤社長さんありがとうございました。 最後に小澤土木さんにお邪魔した際、多忙にもかかわらず 温かく私たちを迎えてくださった小澤社長さんありがとうございました。 ドライフルーツとてもおいしかったです(*’▽’) 地元浜松を土台から支える、アクトタワーより大きな会社 小澤土木さん。 普段触れる機会の少ない土木という仕事に触れられて とてもよい体験ができました。 ありがとうございました。 そして、このブログを読んでいただきありがとうございました。 会社のご案内 株式会社 小澤土木 所在地 静岡県浜松市中区森田町6番地 連絡先 TEL：053-453-2891 Ｈ Ｐ http://www.ozawa-doboku.co.jp/

浜松湖北高校発信！「小澤土木」さんを紹介♪2019