こんにちは、おとうさんです。

給湯省エネ2024事業について、
・交付申請の”予約”の受付終了
・撤去加算の割合が90%を超えた
とのこと。
それでは詳しく見てみましょう!

交付申請の”予約”の受付終了

補助金の申請は、工事後の写真も添えて申請します。
工事後でないと申請ができないです。

そのため、工期が短い場合は、工事後にそのまま申請をするのが一般的です。
一方で、工期が長期になる場合は、申請の予約を行います。

今回は交付申請の予約の受付が2024年11月30日をもって終了となります。
予約ではない場合、申請の受付はまだ続いていますので、ご注意ください。

撤去加算の割合が90%を超えた

撤去加算の話を依然したのでっすが、覚えていますでしょうか?
(覚えていない方はこちらから。)

撤去加算の増額の話も以前しましたが、今回その割合が90%を超えました。
(92% 2024/11/08現在)

予算上限(100%)に達し次第、撤去加算措置が終了します。
撤去加算措置の適用をうけることを希望する場合、早めの申請をおすすめします。

まだ間に合います!

予約の受付が終了しても、撤去加算が終了しても、
給湯省エネ2024事業の予算上限に達するまで受け付けは継続しています!

電気温水器などを使用されている方は、+5万円出ますので、撤去加算終了前に!

今年は、過去最大級の補助金と言われています。
来年は補助金が出るかどうかまだ不明です。出ても今年と補助金額が違うことも当然考えられます。

補助金の活用も検討している人はお早めに!

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