こんにちは~!
エネフィだよーーー!(^^)!
今回はみんなもよく使っているカラオケ編を紹介していくね♪♪
また、たくさんの方に共感してもらえたら嬉しいなぁ~~~~☆
カラオケ 編
トップバッターが決まらない
最初に歌うのって意外と難しいですよね・・・
周りがどんな曲を入れるかわからない不安感は大きいのものです。
曲の年代が1人だけ古い
これの最近の曲をあまり知らない人にありがちですよね。
ちなみに80年代ど真ん中の曲を歌ったところ、
「世代が違うだろ」
というツッコミを多数いただきました。
熱唱中に店員さんが来た時かなり気まずい
誰でも1度はありますよね。サビで盛り上がっているところに「ドリンクとポテトお持ちしました~♪」と来るアレですね。
食べ物が地味に高い
カラオケで歌っているときに食べ物を頼みたくなることってありませんか?メニューを開くのはいいけどこれまた値段が高いですよね。経済的に余裕のある時に一品注文してみたいですね。
休日深夜料金が高い
飲み会の二次会。「飲み直すのもいいけど、カラオケで歌うのもいいね!」という流れでカラオケに来たのはいいものの、料金が割増しになっているところってありますよね。この時の割り勘、心が痛みますね。
地味な子がアップテンポの曲を歌うと周りがざわつく
普段は地味な子が友達付き合い来たカラオケで自分の番になり、恥を忍んで好きなバンドの曲を熱唱。その結果、周りが「え!?こんなキャラだったの!?」とびっくりしますよね。
ネタ曲は一か八かの選択になる
ウケると天国、スベると地獄。ギャンブル感覚で曲を予約するツワモノもいることでしょう。慣れないうちは極力ネタ曲を歌わない方が良いかもしれませんね。スベってしまったときの空気は他の何にも代えがたい苦痛になること間違いなしですね。
曲のサビでネタ曲を予約し、画面に映るタイトルで笑わそうとする
曲のサビ、一番力を入れて歌いたいところってありますよね。いたずら好きな子がタイミングを見て変なタイトルの曲を予約する光景をよく目にしませんか?
失恋直後の人と行くと大抵良いことが起きない
失恋直後の人と行くカラオケ。そんな人に限ってよせばいいのに失恋ソングを選び、歌いながら泣きがち。気持ちはわかるけど、反応に困りますね。
まとめ
いかがだったでしょうか??
今回は、カラオケを行った人なら誰しもが1度は経験していて、「あるある!」と言いたくなるようなエピソードをまとめてみました。嫌味みたいに書いたものもありますが、やっぱりカラオケは行くと楽しいもの。まだまだ他にもいいあるあるネタがあるかもしれないですね☆
生活の中には「あるある」がたくさん潜んでいるので、意識してみるとおもしろいですよ。また、別のあるあるネタを発信していきますね♪♪