こんにちは!
おばあちゃんです!
なんでもかんでも値上げ値上げで
モノの値段が下がらなくなくて困っちゃいますね( ;∀;)
ガソリン代は一時期より少し下がりましたが、
高値が続きます( 一一)
そこで今回はなるべくガソリンを入れずに済む車は
なんなのか!?をランキングにしてみました!
燃費で支出って変わるの?
眼の前にガソリン1Lで30km走れるA車(30km/L)と、10km走れるB車(15km/L)があります。
どちらも1年間に1万km走ると燃料代はどのくらいの差になるでしょうか。
1L=170円で計算すると、
A車の年間燃料代は約5万7,000円なのに対し、B車は約17万円。
その差は11万3,000円になります。
結構大きな違いになりますよね!
購入時に収める税金を抑えられる
燃費がいい車は税制面でも優遇されています。
たとえばトヨタ アクアのG 2WDの場合、
購入時(初回車検時)の自動車重量税が100%減税(免税)になり(減税なしの場合は2万2500円)、
環境性能割も非課税になります。
ガソリン代だけじゃないんですね!
燃費が良い車を選ぶデメリットは?
燃費がいい車には、少ない燃料で快適に走るためのさまざまな技術が投入されています。
そのため、普通の車より車両本体価格が高くなります。
代表的なものがハイブリッド技術。
たとえばトヨタ シエンタのG・2WD・7人乗りで比較すると、
ガソリン車が234万円なのに対し、ハイブリッドは269万円と、35万円高くなります。
低燃費車ランキング!
【2024年】燃費のいい車TOP10!コンパクトなミニバンなど、ボディタイプ別にランキングを紹介 (carseven.co.jp)
1~5位はトヨタが独占!
世界のトヨタは違いますね!!(^^)!
環境にも配慮してみては?
脱炭素、カーボンニュートラルなど、二酸化炭素排出量を減らそう
という取り組みは世界各地で広がっています。
日本でも近頃、企業に対しての脱炭素に関する取り組みは
進められていますが、我々個人の認識は
欧米と比較すると遅れているように感じます。
ランニングコストを安く、二酸化炭素排出量まで減らして
自分らしい車を見つけましょう!
おばあちゃんでした!