こんにちは、お父さんです。
今日は、手摺のお話をします。 高齢者社会が進む中、外部や玄関框付近の段差がある場所に
手摺を設置する需要が増えています。 バリアフリーの意識が世の中に浸透し、少しの段差
でも大変な高齢者のために手摺を設置します。 公共施設などでは、スロープと併用し高齢者
や体の不自由な方が出入り易くなっています。
各自治体では、介護認定を受けている一定条件をクリア―している高齢者が居住する住宅への
リフォーム工事に対して補助金が用意されています。 色、デザインなどもいろいろでお洒落な
手摺もあり安価で設置できますので、高齢者の立場になり住宅の手摺工事をお考えになっては
いかがでしょうか。