こんにちは!エネフィだよ(^^)/
今年の夏は、旅行や里帰り、不要不急の外出をひかえて、おうちで過ごす人も多いんじゃないかな?
さぁ、あつい夏は心から涼しくなろう!
ということで…
今日はエネフィがおすすめする“最強”にこわいホラー映画のご紹介です。
紹介しようとしている時から、エネフィ背筋が…。
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
平穏な日常が突如恐怖に包まれる。田舎町に暮らす少年ビルの弟が雨の日に血痕を残し、失踪してしまう。
自分を攻めるビルは、「それ」を度々目にするようになる。
彼が恐怖を感じる度に姿を現す「それ」は、どこにでもやってくる。ビルの仲間たちも「それ」の姿を目の当たりにし、全員で立ち向かう決心するが、さらに大きな恐怖が待ち受けていた…。
アナベル 死霊人形の誕生
数年前に幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた、人形職人とその妻。
彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスターと6人の少女たちがやってくる。ようやくたどり着いた新居に喜んだのも束の間、やがて彼女たちは人形職人がつくった人形アナベルに狙われ、恐怖の呪縛にとらわれていく。
日に日に激化していく異常現象、館中に響き渡る少女たちの悲鳴、どこまでも“憑いて”くるアナベル…。
残穢 住んではいけない部屋
小説家の「私」のもとに、読者から奇妙な1通の手紙が届く。
読者によるとマンションでは、奇妙な音がするという。
「私」は、好奇心が抑えられず、調査を開始する。そのマンションでは、過去に数々の恐ろしい事件を起きていたことが明らかになる。戦慄の真相に近づくつれ、更なる事件に巻き込まれていく…。
ヴィジット
休日を過ごすために祖父母の家を訪れた姉弟。この家には奇妙な「3つの約束」があった。
楽しい時間を過ごすこと、遠慮なく食べること、夜9時半以降は部屋から出ないこと。夜9時半を過ぎ、異様な気配で目が覚める2人。
部屋の外から聞こえるただ事ではない物音に恐怖を覚えた彼らは、絶対に開けてはいけない言われていた部屋のドアを開けてしまう…。
監督 | M・ナイト・シャマラン |
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脚本 | M・ナイト・シャマラン |
エスター
夫婦のケイトとジョンは、赤ん坊を死産で失い、悲しみに暮れていた。
どうにか状況を好転させようと考え、養子を迎え入れることを決断する。地元の孤児院で出会ったエスターという少女の魅力に惹かれた夫婦は、彼女を養子として迎え入れる。しかし、エスターと共に過ごしていくにつれ、ケイトは、彼女の言動に違和感を覚え始める…。
どうだった?
見てみたくなるホラー映画、あったかな?
他にも「リング」「シックス・センス」「羊たちの沈黙」などなど、背筋がこおるようなホラー映画って、たくさんあるんだね…。
エネフィひとりで見るのはこわいから、お父さんと一緒に見てみようかな。
おとうさーん><
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