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ママが自分らしく!!ママライフを楽しくする秘訣10

ママが自分らしく!!ママライフを楽しくする秘訣10

こんにちは!

エネフィのお母さんです♪

エネフィとエネリン、とってもかわいい我が子です。

楽しいばかりの育児ではなく、上手くいかない事、反省する事もあります。

今日は、ママが自分らしくいられる秘訣を紹介します!

ママになっても自分が自分らしくいられる瞬間を忘れないことが、楽しいママ生活の秘訣! 」より

claire (id:claire323) さんから4つのポイントを紹介!

自分の人生を楽しむことを忘れない

私が最近感じるのは、育児を趣味にしないほうがいいんじゃないかなってことです

いつかは、子供は親の手を離れますからね

その時に寂しい思いをしない様に、子供に寄りかからずに自分の人生を歩みましょう

子供が生まれる前の趣味を覚えている?

子供がいるとできない趣味はたしかにたくさんあります。

今始められなくても、忘れないで、子供が手を離れた時の楽しみを取っておきましょう。

今は以前の趣味を楽しめない人もいるかもしれません。

それはそれでいいと思います。でも、趣味も特技と同じ様にあなたの財産。

いつかまた楽しる日が来るかもしれません

どんな時に自分らしくいられたか覚えてる?

育児をしていると自分のことは二の次で、自分が何をする時が楽しかったのか思い出せないかもしれません。

私は音楽を聴きながら踊ったり体を動かすのが大好きでした。

会社帰りに暗い道で音楽を聴きながらノリノリで帰ると疲れが吹っ飛んだし、出産した時も病院の個室で音楽をかけて赤ちゃんを抱っこしながらユラユラ踊ってました。もちろん音量には気をつけていました。

それが、めっきり音楽も映画も見なくなり。。

いつも音楽を聴きながら自分を取り戻していたはずなのに。

子供がいながらでも楽しめる可能性を探ってみて

あなたの子供はあなたの血を引いてるわけで、あなたと同じことを楽しんでくれる可能性は大いにあります。

うちの子も人生で初めて聞いた曲はブルーノマーズです。

ノリのいい音楽を聴かせると、自由に踊り出します。

私の真似をしているだけかもしれませんが。音楽をかけながら、ノリノリで家事をしたり一緒に遊んだり。

例えば、ランニングが好きなママは、子供とこうえんで走ってもいいし、お花が好きなママは、お花屋さん巡りから始めて、一緒に植物の図鑑を読んで、花好きになってもらい、ママがお花を活けることを喜んでくれる子供に育ててもいい。読書が好きなら、積極的に子供の前で本を読むべき。子供も本好きになり、一石二鳥です。

 

「お母さん自身が自分らしくいられる方法を選択していいのです」より

(mamagirl公式)さんから4つのポイントを紹介!

自分の時間を大切に守っていいのです。人には様々なタイプがあります

家事が嫌いな人、人づき合いが苦手な人、男性と対等にお仕事をしたい人、人にはそれぞれ得手不得手があります。子育ても同じで、子どもと一緒に遊びを楽しめる人もいればそうではない人もいます。“いいお母さん”の定義はありません。

でも一般的には家事を手早くこなせて、子どものために時間を使うことができる人がいいお母さんという印象がありますね。でもそうではないと感じているお母さんは自分を責めないでください。自分の人生を歩んでいいのです。

お母さんだって自分のありままの姿を受け入れていい!我慢は逆効果です

「子どもを保育園に預けて仕事をしたいと考えてばかりです。3歳までは家庭に入ることが良識と言われますが」と、こんなご相談を受けました。家族は「ただ子どもと一日いることから逃げているんじゃないか」と言うそうです。お母さんが自分の欲求を抑えて、本意ではない環境で日々を過ごすことが、子育ての中で一番よくないことです。子どもから離れた自分の居場所を求めていることに、罪悪感を抱くのはやめましょう。また逆に子どもとの時間を大切にしたい人は、それが叶う方法を選択していいのです。

“量より質”お母さんの手だけで育てることだけが最善とは限りません

思い切って仕事に行こうと決心したお母さんが、最初に悩むことは「子どもと接する時間が少ない」ことです。それを補おうと意気込み、休みの日には子どもとの時間を最優先し、たまった家事に追われてしまっては精神的にも体力的にも行き場がなくなってしまいます。子育ては共に過ごす“時間”ではなく“良質”が重要です。子どもと離れる時間があるとお母さん自身が自分を取り戻し、子どもに対する気持ちも違ってきます。

お母さんの自己肯定感が子育てに反映。ありのままでいい!と受け入れよう

お母さん自身が“自分らしく”自分を大切にできる人は子どもにも同じように大切に接することができるのです。他人と比較したり、自分はダメなんだ、できないと落胆することは自己を肯定できていません。どんな意思も、行動も全て自分なんだと、全部受け止めて生きていける力を子どもに教えてあげるのが子育てです。お母さんも自分を受け入れて“このままでいい”と心から思える人生を歩むことが子育てにいい影響を与えます。

「「最近自分らしくないな」と思う貴女へ “自分関係”を良くするコツ」より

(ウートピ公式)さんから2つのポイントを紹介!

自分で作ったルールに縛られない

「〜すべき」「〜すべきでない」がよく出てくる人は、自分ルールに縛られているかもしれません。例えば人に迷惑をかけちゃいけない、感情的になっちゃいけない……。それらを「迷惑をかけちゃってもいいよ」「感情的になってもいいよ」と変換してみましょう。そのうち「自分で決めたルールを守れない自分」にムキにならなくていいと気づくことができるでしょう。

“極端な思考”に束縛されてない?

続いてのチェックポイントは“極端な思考”です。

「思ったようにできない……」「気合いが続かない……」「諦めようかな……」などと気分が沈んで悩むことがあったら、「いつも・絶対・全然」というゼロか100かの“極端な思考”に囚われていないか?と確認してみてください。完璧主義が顔を出してあなたの心を締め付けていたらもったいないです。

自分の極端さに気づいたら、「もっと自由に、中間を見つけよう」と考えてみてください。具体的には、

「私は思ったようにできないこともある。でもできたこともあった」

「まぁ×や△もあるけど、○も、たまに◎もあって、なんだかんだよくやってるよ」

こんなふうに柔軟に、納得する範囲を広げます。自分の感じ方や行動を選択できるとき、人は“私らしさ”を感じます。もっと自由に、中間で輝きましょう。

 

ママが生き生きと楽しくいられますように♪

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