こんにちは!エネフィだよ(#^.^#)
今開催中の「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」
まだ行ってない人は、家族と友達と浜松市美術館へ行ってみよう!
ジブリ好きの人は必見だよ(^^)
近藤喜文さんは、日本屈指のアニメーター(*^^)v
「赤毛のアン」「火垂るの墓」など、日本のアニメーション史に残る作品で作画監督やキャラクターデザインを務め、「耳をすませば」では監督をしたんだよ。
昔っから、絵が大好きだったんだって!
高畑勲監督が『火垂るの墓』、宮崎駿監督が『となりのトトロ』と、長編映画を同時に制作した時期は2人の間で近藤喜文さんの争奪戦が起こったそうで…
高畑監督「他は何もいらないから近ちゃんだけ欲しい」
宮崎監督「近ちゃんが入ってくれないなら僕も降板する」
と2人が言った、っていう逸話も!信頼されてたんだね~(近藤喜文Wikipediaより)
美術館に入るとすぐ、月島雫と天沢聖司がお出迎え!
耳をすませばにも登場する太ったネコくん(ムーン)が案内してくれてるよ♪
いろんなところに、かくれムーンを発見!
(隠れてないけど)
そして、近藤さんが関わったアニメーション映画のポスターがズラリ!もちろん、この写真だけじゃないよ。
期待が高なる。。
絵コンテやスケッチなど、いきいきと描かれたキャラクターがたっくさん!
未公開の短編アニメーションも放映されてたよ!
みんなに伝えたいんだけど、美術館の中だから写真はNG!
写真のゆるされた写真スポット!耳をすませばの世界感にすっぽり入れるよ~なんと、雫になりきれるカンカン帽も貸出し中♪
写真をとって、インスタやSNSにあげちゃおう~(^◇^)
お土産売り場は、もちろんジブリグッズでいっぱい♪
美術館の駐車場と臨時駐車場は台数が少なめなので、浜松城公園の駐車場か、市役所の駐車場でもOK!市役所の駐車場にとめれば、駐車券提示で2時間分のチケットをくれるみたい!
ちなみに…日曜14~15時頃に行ったら、浜松城公園の駐車場は「満車」((+_+))
運よく停めれれば、ラッキー☆
浜松城では登城記念として「御朱印」の販売が始まったみたい。
この機会にお城も行ってみると楽しいかも♪
ジブリの世界観にひたったあとに通る浜松城公園は、いつもとちがった世界に見える気がする!!!
カントリ~ロ~ドこの道~♪
美術館のあとは、スタバでゆっくり休憩タイム(#^.^#)
自然の中にあるスタバ、なんだかオシャレ♪
開催期間は2018年9月9日(日)まで!急げ!
会場はここ!
浜松市美術館(浜松市中区松城町100-1)
○開場時間
午前9時30分~午後5時(入館は、午後4時30分まで)
○観覧料
一般:1,300円(1,040円)
大学・高校・専門学校生:800円(640円)
中学・小学生600円(480円)
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