地震がきた時、
津波がきた時、
台風がきた時、
自然災害が起きると、電気やガス・水道など、ライフラインが断絶されることもしばしば…ライフライン復旧までは、自分たちの日頃の防災準備がカギとなるぞ。
今回は生活に欠かせない「お水」について。
必要な備蓄水の量
人間1人が1日に必要な飲料水は1リットル。
生活用水は3リットル。
ライフラインの復旧や支援物資が届くまでに、最低3日間かかると言われているんじゃ。
そのため、
3リットル×3日間=9リットル(1人分)
が必要なんじゃよ。
9リットル×家族の人数=家族に必要な備蓄水
例えば「4人家族」の場合…9リットル×4人家族分=合計36リットル
2リットルのペットボトルが18本必要なんじゃ。
アクアクララのボトルの場合だと…
1本12リットル入っているので、3本あれば大丈夫じゃよ。
ボトルから直接お水を出す方法
「電気がストップすると、サーバーが使えなくなるから、意味ないじゃん。」そう思う方も多いようじゃが…
心配ご無用!常温のお水なら、問題なく飲めるんじゃ!
さぁ、やり方を説明するぞ!
どうじゃ?
思ってたより、簡単じゃろ?
特別な機械や道具がなくても、カッターさえあれば、お水が飲めるんじゃよ。
ほかにも、ウォーターサーバーを供給する会社には宅配方法が2種類あるのは、知っていたかな?
①ボトルの配達に宅配業者を利用する会社
②自社で配達する会社
①の前者では災害時に自社でのコントロールが効かなくなるが、アクアクララは自社配達となっており、柔軟に対応してくれるそうじゃ。
西日本の豪雨災害も記憶に新しい中、あなたのお家の防災対策は大丈夫かのぅ。
まずは備蓄水から、はじめてみてはいかがな?
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